Cocoa / Cocoa Touch 開発に GitHub を使う。

cocoadev.png

1. Git をインストールする。

Git for OS X から最新版のインストーラをダウンロードしてインストールする。この記事を書いた時点では、「git-1.6.4.1-intel-leopard.dmg」が最新版だった。

2. Git の設定を行う。

ターミナルで以下の2行を実行する。

% git config --global user.name "Your Name"
% git config --global user.email yourname@yourdomain.jp

3. GitHub に新しいレポジトリを作成する。

GitHub のアカウントがない場合には、新しいアカウントを取得する。

http://github.com/repositories/new にアクセスして、新しいプロジェクトとそれに対応するレポジトリを作成する。

4. ローカルの作業用レポジトリを作成する。

% mkdir "My First Project"
% cd "My First Project"
% git init
% git remote add origin git@github.com:your_user_name/My-First-Project.git

5. README ファイルを用意する。

README ファイルの中身が、GitHub のプロジェクトのトップページに表示される。

% vi README

6. 作業用レポジトリの中に Xcode のプロジェクトを作成する。

作業用レポジトリの中に新しいプロジェクトを作る。

素材画像なども管理するために、Xcode のプロジェクトフォルダをルートディレクトリにしない方が良いと思う。

7. 無視するファイルと属性を指定する。

「vi .gitignore」などとして、無視するファイルを指定する。

# General Noise
.*
!.git*

# Xcode Noise
*/build
*.pbxuser
*.mode1v3
*~.nib

# Mac OS X Noise
*.swp

「vi .gitattributes」などとして、.pbxproj ファイルの属性設定を指定する。

*.pbxproj -crlf -diff -merge

8. 追加したすべてのファイルをローカルにコミットする。

% git add -A
% git commit -a -m 'My First Commit'

9. GitHub にプッシュする。

% git push origin master

10. それ以降の手順

「git status」で前回からの変更を確認し、適宜手順8と手順9を繰り返す。「git gui」で Java ベースの GUI マネージャが立ち上がるので、これで編集する方が分かりやすそう(日本語は使えないが)。

うん、いいね。ようやく使おうと思える環境が出て来た。

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