オランダ4日目。

200906_holland.png

今日から国際会議が始まるので、参加していろいろ発表を聞いていました。

冒頭の Nokia の方の発表がさすがでした。「MMORPG みたいにどれも同じじゃいけない」「ゲームはやったことがないし、やらない」などの言葉は印象的です。

その他の発表でも、「ゲームは本質的には面白くない」という言葉がよく出てきました。私もまったくその通りだと思います。

「ゲーム」という言葉は、開発者側からすると広いんですよね。ゲーム・クリエイターという観点からは、エンターテイナであることが重要なのであって、Nintendo DS 用や PSP 用のゲームかどうか、ということはあまり重要ではないのです。お年寄りなどを指して「デジタル世代でないと分からない」などとよく言われますが、コンピュータに特化した見方しかできなければ、やはりその次に来る「ポスト・デジタル世代」に対して「分からない」で終わってしまうことでしょう。


そうそう、Apple の WWDC のキーノートスピーチをざっと通して見ましたので、感想をいくつか。

MacBook Air ユーザなので、SDカードはどうでもいいんですが、それよりディスプレイ変換アダプタを持ち歩かないといけないのを、いい加減なんとかしてほしいです。

iPhone のテザリングは、○○○が△△△で□□□なので、SoftBank が対応してくれなくてもあまり困らなかったりします(Jailbreak はしてません。念のため)。いちばん嬉しいのは、音量ボタンが付いたことですね。それから容量が32GBになったことも嬉しい。それだけのために、買い替えてもいいと思っています。

Snow Leopard は、Upgrade 版が29ドルですけど、そのバージョンからクリーンインストールできないといまいち心配なので、インストール形態次第では通常版を買いそうです。そうそう、Finder の使い勝手ですが、Windows ではタスクバーにドラッグ中のアイコンを持って行くと、重なったアプリケーションがアクティブになってドロップできるようになるんですが、それが Exposé と融合した感じで気持ちいいですね。

QuickTime X は、使ってみないと分かりませんが、ビミョーな感じ。Apple の作るソフトウェアは、どんどん Apple のインタフェース指南から外れて行きますね。

Safari 4 は、いつも使っている Safari Stand が対応していないので、ブックマークのメニュー項目に横線を入れる機能が使えなくなるのが痛いです。まだ当分 Safari 3 でいいや。