AppStoreのためのEIN番号の取得

iPhone開発のヌマタメモ
2009年5月 5日 06:12

開発中の iPhone アプリケーションを、ようやくひとつ仕上げました。


さて、AppStore にアプリケーションを追加するためには、銀行口座を設定して、税金の申請をして、アプリケーションのバイナリなどをアップロードする、という3つの手順を踏む事になります。

銀行口座の設定は、サクサクと終了しました。銀行コードと支店コードを入力して、SWIFT という国際銀行コードまで入力しているのに、銀行の住所を入力しないといけないのが少し謎ですが。


ここでハマったのが、その次の税金の申請。この申請に、EIN (Employer Identification Number: 雇用者識別番号) という番号がいるんですね。インターネット上の一部の情報によると、この情報は不要で「00-0000000」と入力しておけば良いとか書いてあるのですが、「2ちゃんねるによると」なんて添え書きしているページがあったので、やっぱりないと不安じゃないですか。

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で、この EIN の申請は、US市民ならオンラインでできるんですが、US市民以外だと、Fax か郵送か電話なんですね。これも Google してみると、Fax なら2週間、郵送なら1ヶ月、電話ならすぐ、と書いてあったので、ちょうど徹夜していて現地時間が12時だったこともあって、すぐに電話してみました(外国人専用ラインなので、010-1-(215)516-6999)。以下、すべて英語でのやりとりです。

1回目。要領を得ないお姉さんが出て、「日本での登録がまず必要です」と言われる。「何の番号ですか? どこで申請するんですか?」と聞いても、「日本での番号です。府庁かどっかじゃないですか?」としか言わないので、ギブアップ。でも「電話でオッケーだった」という書き込みもあるから、と思って、再チャレンジ。

2回目。今度は明確な案内をしてくれるお兄さんが出て、普通に名前や電話番号を聞いていってくれました。「ビジネスはいつ開始しましたか?」という質問に、「ビジネスを始めるために Apple に申請する EIN を取得しようとしているので、実際にはまだ先ですけど、ビジネスを開始しようと決めたのは5月1日です」と言ったら、「あ、iPhone App ですか」と言って、サクッと処理を終わらせて、EIN 番号を教えてくれました。所要時間はたったの5分でした。

簡単に叩けるドアがあればノックしてみるのが重要。返事がなくても、もう一度ノックしてみるのが重要、というお話。

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Apple の申請ページに戻って、EIN を記入して税金の申請フォームを送信してしまうと、すぐに申請書の PDF がメールで送られてきました(ちなみにここでも条項番号の記入で悩んだのですが、Google すると、「12」と入力するのが定説のようで、これはそのまま従いました)。これに署名して郵送して、それが承認されたら、アプリケーション販売の準備完了ということですね。長いですね。


承認完了前でも、アプリケーションのアップロードはしてしまっていいものなんでしょうか。

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