実機デバッグでの注意点

iPhone開発のヌマタメモ
2009年3月11日 23:36

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iPhone の実機を使ってアプリケーションをデバッグするために、Instruments でメモリの使用状況などをリアルタイムにチェックすることができる。しかし、プロジェクトの設定の「Code Signing Entitlements」が設定されているときには注意が必要となる。

Entitlements に設定した plist の中で、「get-task-allow」の Boolean 値を true にしなければならない。「Target terminated too early to collect data」というエラーが Instruments に表示されているときには、とくにこの設定を見直していただきたい。なお、プロジェクトの設定で、Code Signing Entitlements が設定されていない場合には、自動的に「get-task-allow」が true になっているものとして扱われるので、とくにエラーは起きない。

ちなみに、Ad-Hoc ビルドした場合には、この「get-task-allow」が false になっている必要があるので、Ad-Hoc ビルド用の設定では Instruments を使用したデバッグができないということになる。

これは、ビルドと Ad-Hoc 配布を繰り返すプログラミング環境では意外にハマりやすい事項だと思う。

それでもダメな場合には、このページなどに書いてあるように、いったんオーガナイザで実機を削除してから、実機を認識させ直すとうまくいくハズ。

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