iPhone 発売まであと2週間

iPhone全般
2008年6月25日 00:00

もうあと2週間で発売ですね。料金プランがリーズナブルだったので、私は迷わずに MNP でDoCoMo から変えてしまおうと思っていますが、一般に普及するかについてはちょっと疑問。

アプリケーション云々を除いて、iPhone でいちばん大きく変わるのは携帯電話のカメラでしょうか。これまで携帯電話の本体にどんどん溜まって行くだけだった「思いがけず撮りたくなる写真」が、音楽の同期や充電のために Mac に接続するだけで、iPhoto に吸い込まれて行って管理できるようになります。日本人ほど携帯電話のカメラを活用している人たちはいないのではと思いますが、これは利点かも。

とはいえ、これも Mac だけのお話で、PC の環境ではどうなんでしょう。iTunes はあっても iPhoto はないから自動的には吸い取ってくれませんよね。

前にも書いたかもしれませんが、iPhone は形も「ケータイ」としてはあまり魅力的な形をしていません。女子中高生がストラップを付けて持って喜ぶとは思えませんし、明らかにおじさんのための機械ですよね。

結局 iPhone がアピールするのは、いま iPhone に興味をもっている人だけになる予感がします。まあそれでも相当な数にはなるでしょうけど、身近な Mac さんたちが思っているほどではないのではないでしょうか。

ちなみに、一般の人に「iPhone」と言っても通じませんからね。プログラミングの授業を受けている学生でさえ、iPhone が欲しいという学生は1割もいません。

iPhone 用のアプリケーション

どこのアプリケーションとは言いませんけど、iPhone 対応を宣言している会社の画面サンプルはこぞってヒドい。黒バックに原色の文字がずらずらと書いてあったりして、いつの時代のアプリケーションなのかと問いたくなります。電力消費量のことまで考えてくれているのでしょうか ;-p。

もっとも、日本のサラリーマンは逆にそれくらいのインタフェースでないと使う気にならないのかもしれませんが。英会話教室に高いお金を払ったら英語がしゃべれるような錯覚を覚えるのと同じで、使いにくいモノをがんばって使っていると、仕事しているんだという気になるんだったりして。

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