今週のアタマから新年度の授業が始まりました。
毎年それなりに試行錯誤を行っていて、同じ授業でも毎年1つの授業に授業時間以上の時間をかけて調整しています。
だいたいは授業時間中にしゃべりたいことがどんどん湧き出してきて、あらかじめ用意していたパワーポイントでは足りずに板書で説明していたような事項を、1年後の授業内容にフィードバック。
「先生は好きな分野の話になると、物凄く集中して、ちょっと早口でいっぱいしゃべるんですよね」と学生に指摘されるところはちょっと諦め気味 。今週も、インタープリタ型言語やヴァーチャルマシン型言語などの概略を説明した後、クレーンの解体や .NET Framework についてかなりいっぱいしゃべってしまいました。エスペラントについても語ったな (^^;。どれも結構単体でボリュームのあるトピックよね。この辺り、意識してあらかじめそれ専用の回を用意しておけばうまく分散するかも。
桜坂洋氏の小説「All You Need Is Kill」では、主人公が死ぬ度に2日前の自分の戦い方にフィードバックを加えて、だんだん強くなって行くのですが、毎年授業開始の前日くらいに目を覚ますと、1年前に戻った気分になります。
小説と同じく、フィードバックにも終わりがあることを意識しておくのがいちばん重要かもしれません。
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