マンガに文法があるように、映像と映像のつなぎ目などにも文法が存在します。場面転換、視点転換、ズームアップ、などなど。
で、ディゾルブでぼかしをかけながら異なる2つの映像をつなぎ合わせるのにも、大抵は「多少の時間経過」という文法的な意味があります。iMovie などでこのような効果をバリバリ使ってしまうと、文法なしにとにかくしゃべっているだけの鬱陶しい映像が出来上がってしまい、素人的だと評価を受けます。
多くの場合、単に映像と映像をぶつ切りに並べるのが正解。これが言葉でいうところの現在形で、受け取る側がいちばんコンテキストに沿った解釈がしやすくなる形です。場合によっては、聞き手が勝手に舞台を過去に移動させた上で捉え直してくれるので、過去の事象を表すこともできます。
これは映像だけではなく、言葉でもマンガでも紙面レイアウトにも演繹可能。
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