Core Data の功罪

Cocoa全般
2008年3月15日 00:00

Core Data を使ったアプリケーションを、Core Data を使わないように書き戻しました。
どうも外部に制御機構があると、グラフィカルなソフトではタイミングが合わせにくい。

自前でやる方が保守性が圧倒的に高く、Core Data でやる方が拡張性が圧倒的に高い、
というところでしょうか。

同時に、Cocoa のガベッジコレクション導入のタイミングも図っているのですが、
なかなか難しい。retain / autorelease を適切に処理できれば、最初からチューニングが
ほぼ完了したアプリケーションが出来上がりますから、ガベッジコレクションの必要性
こそあまり感じなかったりします。

そもそも Objective-C の良いところは、リフレクションを含めてかなりのオブジェクト
指向ができるにも関わらず、C言語や C++ のライブラリも併用できる、というところに
あると思っているので、そんな unmanaged 半分の環境下で managed な部分を用意
されても、切り分けが難しい。その点、C# はバランスよく成功していますよね。

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